今農業が世界へ

プロダクトリング

2016年08月30日 00:57

こんばんは。
プロダクトリングのヒロです。

この1週間。
台湾に浜松特産品プロモーションという事で行ってきました。



市長からトップセールスをしていただいたりと。
浜松市からは本当にお世話になりました!



今回のツアーでは本当にたくさんの学びと繋がりを感じさせられました。

感謝でしかありません。















僕らは本当によく言われます。

農業を応援するって言っても、まず国内販路でしょ!海外販路に興味ある人。対応できる人…限られてくるよって。

実際に海外を見ている人間だから分かります。日本の圧倒的な不条理に。

だから。

自分にできることって。
自分にある僅かだけど0じゃない能力を最大限活かせる方法で、地元に貢献していくことなんじゃないかなって。

今回ある人に聞いた話がずっと心に響いた。

俺たちはこの地元に産まれたDNAは消せない。どんな遠くに離れようとしても。仮に捨てようとしても…

絶対に消せない。

それは両親やその上の先祖も同じ。

日本人として産まれたことは。
仮に国籍を変えても変えられない。

この鎖からは抜けられない。絶対に。
じゃあ、お前。どう生きる?

捨てたフリして生きるか?

俺は、このいただいたご縁。受け継がれた恩を。金利付けて地元に返す。次の時代に繋ぐ。

そう言ってた。

ゾクゾクした…

僕の人生のコンチクショウな師匠の事を知るその人の話を聞き。
死ぬ前の彼のこともいろいろ聞いた。

当時の想いが巡り、鳥肌がたった。

ここに原点があった。
あの頃思ってたこと。
帰ってきた理由を知れ!

ああ…
今回のこの台湾行きもまた、何かの巡り合わせ。定めだったのかな。って感じた。

世界が広がると同時に自分の手を広げると、抱えられる地域が増えた気がする。

ものすごいスピードで動いてる。
目を背ければきっと楽だろう。

でも、目の前のチャンスに引っかかってしまった。
離すのは簡単だけど。
この手を離すほど、もう恩知らずでない。

人と人との繋がりで掴んだこのチャンスの前髪を。友と共に編んで行こう。

海外のマーケット。どんなに小規模な農家でも。そこにはチャンスがある。

国内活動をもっともっと活性化させたいからこそ、そこに海外という金の鎖を繋いでいくのも大切だと思う。

世の中には、出なければ見えない景色がある。

今この景色を見せたいのは。
共に想いを共有して、このイバラの道を歩む仲間とその家族に。

この世界の単純かつ明快な姿を見せたい。

こうしてプロダクトリングのグローバリズムが栄えた時。

僕らは必ず地域に求められる存在になれると確信しています。

考えは人それぞれだけれど、だから面白い!
こんなにも多様な考え方に触れられる機会に感謝します。

これから日本に帰ります。
(今台湾です。)



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