日本食材を海外市場へ売り込め

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静岡銀行主催にて、
JETRO、商工会議所、浜松市、等が後援、協賛する形で、海外への日本食材進出の事例紹介と、今後の動向可能性の開拓のためのセミナーに参加しました。

シンガポールからは、
増える富裕層の消費市場。
日本料理のブランド力必要とされる多岐におよぶ食材。



タイは1600以上の日本食レストランの進出もあり、飽和状態。
現地生産される日本ブランドの食品。価格競争では太刀打ちできない、ならばどう参戦するか。

世界13ヵ国への日本食の人気調査では、10ヵ国から一番人気との結果。




魅力的な食ビジネス。


日本で売れないものは海外でも売れないと言い切る事例発表。

個々の地域の小さな生産者がグローバルな視点でもって情報発信するきっかけがこれから必要なんではないか、と思う。


日本での消費量や知名度を高めるために目を向ける海外市場としても。
今後グローバル意識は必須!

今はオオボラ吹き

しかし

未来での開拓者になろう!



 
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