地域の潜在能力活性化プロジェクト

今回の繋農縁ツアーでは、本当にあたたかい気持ちになれました。
日本の主食を守っていただいている。
日本の文化を守っていただいている。
日本の未来をこんなにも考えていただいている。
溢れるような感動がありました。
一つ一つの農機具、車、トイレにまで名前をつけて愛着をもって呼んでいる。

ランチはみんなで丸くなって同じ釜の飯を食べる。
「未来に残したいという、寝かせ玄米（発酵玄米）」を食べる。
体のこと、環境のことをこんなにもこだわって私たちに伝えてくれて。
本当にありがとうございます。
農健の砂川さん。
生産にかける想いとよろこびを教えてくれました。
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苗を植えたあとにいろいろな生き物が集まってくる。
田んぼは一年を通して、様々な生き物の助けをかりて、元気にお米を育てる。
無農薬にしてから田んぼに少しずつトンボが帰ってきた。
早朝の日の出のころ、稲をかきわけて歩くとヤゴから羽化したばかりのトンボがヒラヒラと力弱く眠そうに舞い上がる。
生き物の生きようという意思が伝わりその生命を感じた瞬間、なんともいえないよろこびがある。。。
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GWの繋農縁ツアーはこれで終わりました♪♪
次回は自然農法家の自然農縁と日本ミツバチについて。
『日本ミツバチの巣箱を作ろう♪自然の摂理を学びながら新たな出会いにﾜｸﾜｸ心躍らせよう♪♪』
日程はまだ未定です。
参加希望はいつものように直接連絡をくださいね♪♪