2015年09月20日21:44
【さかな工房気田川】天竜区の岩本さん≫
カテゴリー │【浜松市】プロダクター
ココに居たっ!
お久しぶりです!
出会いを遡ると5年以上前だろうか・・・
前職の浜名湖での鮎の漁師をしていた頃。
水産加工品製造販売にて「食べる漁師味噌」を作っていた頃。
DIY食堂「浜鮮」を運営していた頃。
社長のススメで春野へ鮎の焼き方修行に行かされたところ。
まさにそこがここ!
「さかな工房気田川」でした。
偶然のイベントでの再会から、再びプロダクターとして取材させていただきました。
海産の鮎を一本一本丁寧に仕上げる岩本さん。
”焼きがらし”はすべて長年の勘と経験で仕込む!という。
さらに海産の鮎を使うのは、人工孵化ではできない味わいと身の質にある。
「この産業を守りたい・・・」
海産鮎の捕獲制限、人工孵化の流通、担い手の減少。
今年の天候での打撃。
プロダクトリング.comのページでも販売をしていきます。
少々お待ち下さい!
さかな工房気田川は鮎に関するスペシャリスト。
いい香りがします。
鮎のもつ独特の香りは、さかなの生臭さとは違い。
”香魚”とも言われるほどいい香りがします。
ここにいるだけでしあわせになる。
お久しぶりです!
出会いを遡ると5年以上前だろうか・・・
前職の浜名湖での鮎の漁師をしていた頃。
水産加工品製造販売にて「食べる漁師味噌」を作っていた頃。
DIY食堂「浜鮮」を運営していた頃。
社長のススメで春野へ鮎の焼き方修行に行かされたところ。
まさにそこがここ!
「さかな工房気田川」でした。
偶然のイベントでの再会から、再びプロダクターとして取材させていただきました。
海産の鮎を一本一本丁寧に仕上げる岩本さん。
”焼きがらし”はすべて長年の勘と経験で仕込む!という。
さらに海産の鮎を使うのは、人工孵化ではできない味わいと身の質にある。
「この産業を守りたい・・・」
海産鮎の捕獲制限、人工孵化の流通、担い手の減少。
今年の天候での打撃。
プロダクトリング.comのページでも販売をしていきます。
少々お待ち下さい!
さかな工房気田川は鮎に関するスペシャリスト。
いい香りがします。
鮎のもつ独特の香りは、さかなの生臭さとは違い。
”香魚”とも言われるほどいい香りがします。
ここにいるだけでしあわせになる。